デジタルブック作成ソフトを使いたいのですが、四半期に1回程度しか使わないため、勿体ないと考えており…?
お客様からのご相談
『ホームページ制作会社です。お客様から稀に情報誌やWeb記事
をデジタルブック化したいというオーダーをいただきます。
しかしながら、その頻度が四半期に1回程度しかなく、月額定額
で利用するのは勿体ないと考えているのですが、何か良い方法
はございませんか?』
ロゴスウェアからのご回答
デジタルブック作成ソフトの中には、月額定額以外のプランもございます。
例えば、従量課金制のあるソフトを使うのはいかがでしょうか?
従量課金制とはユーザーのソフトを使用した量に従って、請求金額が変動する決済方法のことを指します。
従って、使っていない期間に余計な費用を払うことなく、お使いいただけます。
ロゴスウェアのデジタルブック作成ソフトFLIPPERには、従量課金制に加え、プリペイド制というプラン
も用意しております。プリペイド制とは前払いの決済方法で、 自身で必要な時に必要なページ数分だけ
購入して、ソフトを利用することができます。FLIPPERの無料体験版がございますので、まずは
ご利用いただければと存じます。
デジタルブック作成ソフトを利用する以外に、制作代行サービスを利用する方法も良いかも知れません。
基本的に、依頼した量に応じて、請求金額が変動する形式になっているため、無駄な必要が発生しません。
また、作成ソフトと異なり、操作方法を覚えるという学習コストが発生しません。
参考までに、ロゴスウェアの制作代行サービスは、こちらのページで紹介しております。