オンラインストレージサービスを導入し、成功事例やトラブル情報を社内で共有してパフォーマンスを向上させたいのですが…?
お客様からのご相談
『Googleドライブ等のオンラインストレージサービスを導入し、成功事例やトラブル情報を社内で共有、全社のパフォーマンスを向上させようと考えておりました。しかし、誰が閲覧したのかどの程度閲覧されているのか、データを取得することができず、困っております。』
ロゴスウェアからのご回答
オンラインストレージには、閲覧情報を取得できる製品がございますので、その中から選定しましょう。
例えば、弊社にはLibra Vという製品がございまして、ドキュメント・動画・テストコンテンツを掲載することができます。先日、T財団様が閲覧情報を取得できることを評価いただき、購入してくださいました。
閲覧数を増やしていくためには、閲覧情報を取得できることに加え、コンテンツ自体の付加価値を向上させることとユーザーにとって製品の使いやすいことが重要だと考えます。これらのうち、製品を選定するときには製品の使いやすさにご注意ください。当然ユーザーによって、使いやすさは異なります。実際に、体験トライアルやデモを通して体感してみることをおススメします。
<Libra Vユーザーの使いやすさに関する声(出典:ITreview)>