製品カタログをデジタルブック化したものを限定公開したいのですが…?
お客様からのご相談
『製品カタログ等をデジタルブック化しようと考えております。目的に応じて、公開範囲を変えたいのですが、可能でしょうか?』
ロゴスウェアからのご回答
目的に応じて公開範囲を変えたい場合は、一般公開や限定公開ができる製品を選択すると良いかと思います。
一般公開とは、アクセスしたユーザー全員が閲覧できること、限定公開とは、アカウント保有者など一部のユーザーが限定して閲覧できることを指します。
お話に出てきた製品カタログの場合、情報解禁日前であれば限定公開が、解禁日後であれば一般公開が基本的に好ましいのではないかと思われます。
弊社のデジタルブックLibra Vでは、限定公開の範囲を特定のユーザー、組織、コミュニティ、ログイン済みユーザー全員から選択することが可能です。
視聴ログやアンケート機能、Google Analyticsを有効活用して情報収集することで、その後のユーザーフォローがしやすくなると考えます。