社内文書・業務マニュアルのデジタル化を進めたい。どのような機能・特徴があると便利…?
お客様からのご相談
『総務を担当しております。社内文書・業務マニュアルのデジタル化を検討しておりまして、どのような機能があるシステムだと良いでしょうか?』
ロゴスウェアからのご回答
社内文書・業務マニュアル用途で評判の良い、おススメの機能・特徴を3つご紹介いたします。
1.コンテンツ毎に公開範囲を設定
社内文書・業務マニュアルの中には社内秘となっているコンテンツもあるはず。誰でも見れるようにするのか、特定のグループ・個人のみ見れるようにするのかコンテンツ毎に設定できることが望ましい。
2.コンテンツ閲覧の有無を確認
コンテンツの中には、任意で見てもらうもの・強制で見てもらうものがある。各コンテンツの閲覧の有無を確認できると、その後のユーザーフォローがしやすくなる。
3.ドキュメント以外のコンテンツ(動画など)も掲載
社員のみなさまに共有したいコンテンツの種類はドキュメントに限らないのではないか。動画コンテンツやスライドコンテンツ、テストコンテンツなども掲載できると便利。
ユーザーに広く使っていただくためには、その他にも操作性の良さ(視認性や検索しやすさ、SSO対応等)が重要だと思います。まずは、操作してみることをおススメします。
※動画・ドキュメント配信システムLibra Vのデモ画面はこちらから