開発者向け情報

Libraは、目先のことだけにとらわれることなく、長くご利用いただけるよう様々な拡張性を備えています。

多言語対応

多言語化

産業のグローバル化が進み、海外に進出する企業が増えています。Libraは、言語用テキストファイルを追加するだけで、本棚画面と管理画面ともに多言語に対応可能。簡単に多言語化できるので、海外展開もスムーズに行えます。

多言語化の詳細はこちら

API

API

Libraは、外部システムと連結して機能拡張するためのAPIを提供しています。このAPIは、主に、ユーザー管理を拡張させるという用途に活用できます。
APIを利用すれば、既存の利用者データベースと連結して情報の一元管理も可能。独自のシステム拡張が行えるので、新たな機能が必要になったときでも安心です。

APIの詳細はこちら

ログイン操作は一回でOK!シングルサインオン対応

シングルサインオン

Libraは、1回のユーザー認証で異なる複数のシステムにアクセスできる「シングルサインオン(SSO)」に対応。認証やアクセス制御の仕組みを一元管理することにより、IT環境の管理を容易にします。

シングルサインオンの詳細はこちら