回答
LOGOSWARE
2.セキュリティについて
- クラウド型サービスのセキュリティが心配です
- 社外秘の情報は社内のみで閲覧させたいのですが、可能ですか?
- 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)は取得していますか?
- 不正アクセスや不正ログインへの対応はされていますか?
- サイバー攻撃へのセキュリティ対策はされていますか?
- OSやソフトの脆弱性に対して何か対策していますか?
- クラウド型サービスのセキュリティが心配です
[ID:LI180719-201] - ロゴスウェア株式会社はSaaSサービスの構築及び運営について、ISMS認証を取得しています。
また、LOGOSWARE Libra V のクラウド型サービスは、不正アクセス監視、不正ログイン防止、攻撃からの防御、脆弱性対策などのセキュリティ対策を実施しています。
年1回および製品バージョンアップリリース前に随時脆弱性検査を実施しています。
加えて、お客さまの社内規定などにより独自の脆弱性検査が必要な場合にも対応可能です。(有料)
詳細は「セキュリティ」をご覧ください。 - 社外秘の情報は社内のみで閲覧させたいのですが、可能ですか?
[ID:LI180719-202] - LOGOSWARE Libra V は、非公開サイトとしてIDとパスワードでログインさせることが可能です。
また、IPアドレスによる閲覧制限(有料オプション)をつけることも可能です。社内のIPアドレスから接続された場合のみ閲覧できるため、社外秘のコンテンツでも安心してご利用いただけます。 - 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)は取得していますか?
[ID:LI180719-203] - ロゴスウェアは、下記の認証登録範囲の情報セキュリティマネジメントシステムについて、ISMS認証を取得しています。
■SaaSサービスの構築及び運営
適用規格:JIS Q 27001 : 2014 (ISO/IEC 27001 : 2013)
認証番号:MSA-IS-208
認証日: 2017年6月26日 - 不正アクセスや不正ログインへの対応はされていますか?
[ID:LI180719-204] - LOGOSWARE のクラウド型サービスは、Webサーバーのアクセスログを解析し、不正な侵入や、データ漏洩などの監視を行っています。
通信はSSLを使用して暗号化されています。
パスワードを連続して誤入力した場合にアカウントをロックするなど、不正ログインを未然に防ぐ対策も可能です。
IPアドレスによるアクセス制限を設定し、お客さまの社内でのみLibra V にログインできるようにすることも可能です。(有料)
詳細は「セキュリティ」をご覧ください。 - サイバー攻撃へのセキュリティ対策はされていますか?
[ID:LI180719-205] - NTPリフレクションや ICMPフラッド、DNSリフレクション、SYNフラッド、HTTPフラッド、slowloris、XSS、CSRF、SQL インジェクション、パストラバーサルなどの各種サイバー攻撃を防ぐためのセキュリティ対策を施しています。
詳細は「セキュリティ」をご覧ください。 - OSやソフトの脆弱性に対して何か対策していますか?
[ID:LI180719-206] - 年1回および製品バージョンアップリリース前に随時脆弱性検査を実施しています。
また、ロゴスウェアには、セキュリティインシデントに対応する専門対策チームがいます。インシデント発生時の検知、通知、対応、防止を行います。
詳細は「セキュリティ」をご覧ください。
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