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用途別の課題解決

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商談の成果を最大化する
販促資料のWeb管理システム

お客さまとの商談の際に商品のパンフレットや導入事例集、プレゼン資料をまだ持ち歩いていますか?もうそのような大量の資料を持ち歩く必要はありません。最近では、販促資料をオンライン化する企業が増えていますが、単にデジタル化するだけでは本質的な効果を得ることは難しいことがわかってきました。
重要なのは、販促資料を単にオンライン化するだけでなく、営業担当者やお客さまに最適化したシステムを導入することです。このようなシステムを活用することで、より効果的なプレゼンテーションや商談が可能となり、デジタル化以上の価値を提供し、商談の成功に貢献するでしょう。

こんな課題はありませんか?

  1. 01商談時に大量の資料を持参し探し出すのが困難
  2. 02顧客に資料を保管して読んでもらうことが大変
  3. 03問い合わせで文書の該当箇所がうまく伝わらない

その課題、Libra が解決します!

営業担当が資料を携行しなくても
瞬時に必要な情報を提示

営業職は、商談時に製品やサービスの詳細、価格情報、提案内容など多くの資料を持参する必要があります。しかし、大量の資料を持ち歩き、書類の中から必要な情報を見つけることは容易ではありません。昨今ではWeb商談の機会も増え、オンラインでの販促資料を活用する企業も増えています。販促資料をPDFでデジタル化することで、営業担当者は大量の紙の資料を持ち歩く必要がなくなり、物理的な負担も軽減できます。しかし、資料をPDFに変換した場合、特定の資料を見つけるためには複数のファイルを開き、目的の情報を探す必要があります。PDFでオンライン化した場合でも、情報の整理や検索における課題は依然として残っています。

このような課題を解決するのがLOGOSWARE Libraです。
Libraは、企業の販売促進資料一式をオンライン上の本棚でカテゴリーごとに整理します。
視認性の高いライブラリ形式のインターフェースは、必要な資料を迅速かつ簡単に見つけることができます。PDFファイルは、基本的なキーワード検索機能を提供していますが、それぞれのファイル内での検索に限定されてしまいます。一方、Libraは、本棚に格納されたすべてのコンテンツを横断して検索ができる全文横断キーワード検索機能を備えています。

Libraなら、大量の資料を常備しなくても、商談の場で顧客に合わせた資料に瞬時にアクセスできるため、営業担当者の負担を大幅に軽減します。オンラインの販促資料を活用することは、企業や営業職にとって大きなメリットがありますが、適切なツール選びが不可欠です。高度な検索機能を備えたライブラリ形式のLibraを選択することで、オンライン販促資料を最大限に活用することができます。

顧客の手元に保管しなくても
オンラインで簡単にアクセス

商談後に顧客に配布した資料や、資料請求で発送した書類を顧客が保管して読むことも大変です。資料を保管するスペースの問題や必要な情報を見つけるためには資料を探す手間もかかります。
PDFファイルは、紙の資料と比較して多くの課題を解決できますが、顧客が手元に保管する必要があり、情報の検索が非効率であることは変わりありません。

Libraは、全文横断検索機能を備えたライブラリ型ドキュメント・動画配信システムです。
情報はサーバー上に保管されるため、顧客は商品資料を手元に保管する必要がありません。オンライン上でアクセスするだけで、いつでも必要な資料を簡単に閲覧することができます。

また、Libraには動画も掲載することができます。顧客はドキュメントや画像など静止画だけでなく、動画を通じてより具体的な情報や製品のデモンストレーションを視聴することができます。

商品の問い合わせにLibraを提供することで、顧客は必要な情報へのアクセスが簡単になります。
紙の資料やPDFファイルを保管しなくても、オンライン上で必要な情報を見つけることができるため、時間と労力を節約できます。Libraの導入は、顧客の満足度や信頼感を高めることに繋がります。

顧客が求めている情報を
URLでピンポイントでお知らせ

顧客からの質問に対して、メールでPDF資料を添付して回答することは一般的な方法です。
しかし、質問に対して詳細な説明や複雑な情報を伝えるのは予想以上に難しく、誤解が生じることも少なくありません。たとえば、PDF資料を添付しても、長い文書や大量の情報が含まれていると、どの部分の説明なのか、相手は理解できず、情報を見つけるために時間を費やす必要があります。さらに、複数のPDF資料を添付する場合、顧客はそれらの資料を個別に開いて保管、管理しなければなりません。

Libraは、コンテンツの選択範囲を指定して、URLを発行することができます。どの部分の説明なのか、顧客に必要な情報をピンポイントで共有することが可能です。顧客は指定されたリンクから直接必要な情報へアクセスできるため、メールでの説明やPDFファイルの添付に比べて、飛躍的にコミュニケーションがスムーズになり、理解度も向上します。

たとえば、商談前に指定範囲のURLを提供することで、顧客は事前にLibraにアクセスし、製品内容をある程度理解することができます。商談が始まる時点で顧客は既に一定の情報を把握し、より具体的な質問や要望を出すことができます。Libraを活用することで、問い合わせにおけるリソースの軽減だけでなく、よりターゲットに合わせた提案や解決策を提供できるようになります。

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