広報誌・カタログ用途でデジタルブックを導入したい。他社の導入事例って…?
お客様からのご相談
『より多くの人に見ていただけるように、広報誌・カタログのデジタルブック化を進めたいと考えております。システム選びの参考にしたいので、他社の導入事例を教えてください。』
ロゴスウェアからのご回答
弊社のお客様(財団様)の事例をご紹介いたします。
ご紹介させていただく財団様は魅力あるまちづくりを目指されております。定期的に発行されている地域の広報誌・カタログを、地域以外の人にも見ていただきたいと考え、デジタルブックの導入を決められました。システム選びの基準・弊社のLibra Vを選んでくださった3つの理由をご紹介いたします。
1.マニュアルを読まなくても使いやすい
本棚に広報誌・カタログの表紙が一覧で並んでおり、Libra Vは直感的な操作がしやすい。多数の広報誌を掲載しているが、複数号に渡って検索できる『横断検索』機能があるため、探しやすい。
2.閲覧情報の取得とスマホでの見やすさ
毎月広報誌をページ毎にPDFにして掲載していたが、実際にどれだけ閲覧されているのかを確認することができなかった。また、PDF形式だとスマホでは見づらいため、スマホでも閲覧しやすいシステムを調査・テストしLibra Vを選んだ。
3.コストに見合ったシステム
直近の1つの広報誌のみではなく、おおよそ3年分のバックナンバーを公開する計画を立てていたため、大量のデジタルブックを安価に公開できることが重要だった。
以上がLibra Vを選んでくださった3つの理由でした。
記事の内容についてもっと詳しく知りたい方や、Libra Vの他の特徴について知りたい方はお気軽にお問い合わせください。